
こんにちは。わんにゃんらいふ運営者のヒロです。
ミックス犬を迎えたい気持ちはあるけど、ミックス犬はやめたほうがいいって出てくると不安になりますよね。検索しているあなたは、ミックス犬の後悔やデメリット、やめとけと言われる理由、かわいそうと言われる背景まで、ちゃんと知った上で判断したいんだと思います。
この記事では、ミックス犬の性格や大きさが読みにくい点、遺伝病など病気のリスク、ミックス犬の価格やデザイナーズドッグ問題、ブリーダーやペットショップの選び方、ペット保険の注意点、保護犬や里親という選択肢、良くない掛け合わせの見分け方まで、モヤモヤを整理していきます。読み終わる頃には、あなたの生活に合うかどうかの判断軸がはっきりするはずですよ。
- ミックス犬はやめとけと言われる理由の全体像
- 後悔につながりやすいギャップと回避策
- 健康・費用・迎え先で確認すべきポイント
- 里親や保護犬も含めた納得の選び方
ミックス犬はやめたほうがいいと言われる理由

ここでは、ミックス犬はやめたほうがいいと言われる「よくある根拠」を、感情論ではなく現実ベースでほどいていきます。怖がらせたいわけじゃなく、後悔の芽になりやすいポイントを先に知っておくパートです。
ミックス犬のデメリットと「やめとけ」と言われる理由

ミックス犬のデメリットとして一番大きいのは、やっぱり予測が外れやすいところです。純血種だと「この犬種はだいたいこれくらいの大きさで、性格はこういう傾向」と目安が持てますよね。でもミックス犬は、親犬種の特徴がどの割合で出るかが個体差まみれ。だから飼い主側の想像とズレたときに「やめとけばよかった…」ってなりやすいんです。
ここ、気になりますよね。ミックス犬の「やめとけ」は、犬が悪いという意味じゃありません。飼い主の生活設計がズレたときに詰みやすいという、わりと現実的な警告なんです。たとえばマンション暮らしで、静かに過ごせる小型犬を想定していたのに、実際は運動量多めで吠えやすいタイプだったら、あなたも犬もストレスが溜まります。逆に戸建てで運動もたっぷりできるなら、同じタイプでも「元気で楽しい!」になることもあります。
やめとけが刺さりやすい典型パターン
- 想定より運動量が多くて散歩が足りず、落ち着かない・問題行動が増える
- 警戒心が強くて吠えやすく、近所や来客で気疲れする
- 毛が抜ける・伸びる・絡むなどケアが想像以上で、手が回らない
- 留守番が苦手で、分離不安っぽくなってしまう
- しつけの「やり方」が合わず、叱って悪化させてしまう
もう一歩踏み込むと、デメリットは「未知」そのものというより、未知の幅が広いことなんです。だから私は、迎える前に「最良の想定」じゃなくて「最悪の想定」も置くのをおすすめしています。たとえば、サイズは最大寄り、運動量も多め寄り、抜け毛やトリミングも手間寄り、くらいを想定して準備する。そこで「それでもいけそう」と思えたら、かなり後悔は減ります。
私がよく使う考え方は、犬の変数を3つに分けることです。
- 変えにくい:体格、毛質、気質の土台(警戒心など)
- 変えられる:しつけ、生活リズム、経験(社会化)
- 守れる:環境づくり(防音・脱走対策・留守番対策)
変えにくい部分は受け入れる前提で、変えられる部分と守れる部分に全力投資すると、ミックス犬は一気に飼いやすくなりますよ。
ちなみに「やめとけ」の言葉だけが独り歩きしがちですが、要は「自分の生活に合っているか」をちゃんと見ようって話です。あなたの生活(住環境・留守番時間・運動の確保・家族構成)と照らして、どっちに転んでも受け止められるなら、デメリットはかなり小さくできます。
ミックス犬を飼って後悔しやすいパターン

ミックス犬の後悔って、実は「飼いにくい犬だった」よりも、ギャップで気持ちが折れるケースが多いです。迎える前は楽しい想像が先行しやすいので、現実がきた瞬間にしんどく感じるんですよね。ここ、気になりますよね。
私が見てきた範囲でも、後悔はだいたい「想定のズレ」から始まります。犬側はいつも通り生きてるだけ。でも飼い主が「こんなはずじゃ…」と思うと、関係がギクシャクしやすい。だからこそ、後悔のパターンを先に知っておくのが強いです。
後悔しやすい代表例
- 大きくなりすぎた:ケージや車移動、散歩量、抱っこ、通院の負担が想定外
- 性格が真逆だった:おっとり期待→実は超やんちゃ、警戒心強め、吠えやすいなど
- ケアの手間が多い:トリミング頻度、皮膚ケア、涙やけ、耳の手入れ
- 体調トラブルが続く:通院が増えて、時間もお金も気持ちも消耗
- 迎え先トラブル:説明不足、保証が曖昧、相談できない、契約が分かりにくい
後悔を減らすコツはシンプルで、ギャップが出そうな項目を事前に潰すことです。
- 親犬種の特徴(吠え・運動量・毛質・病気傾向)を先に調べる
- 「最小」と「最大」の両方を想定して、用品や生活動線を準備する
- 迎え先に質問リストを持っていく(健康診断、ワクチン、親情報)
- 困ったときの相談先(動物病院・トレーナー)を迎える前に決めておく
あと、地味に効くのが「最初の1〜2か月を勝負期間にしない」こと。最初は環境に慣れていないので、トイレも甘えるのも吠えるのも、いろいろ出ます。そこで焦って叱りまくると、犬は余計に不安になります。最初の目標は完璧な犬にすることじゃなくて、安心して暮らせる土台を作ること。これだけで後悔の確率がぐっと下がります。
しつけに自信がない人ほど「正解」を探しがちなんですが、犬は環境と経験で変わります。だから最初から一人で抱えないのがコツ。早めに獣医師やトレーナーに相談した方が、結果的にラクですよ。
なお、犬の性格や体調には個体差があります。困りごとが出たときは自己判断で抱え込まず、獣医師やドッグトレーナーなど専門家に相談してくださいね。健康や安全に関わる判断は、最終的に専門家の意見を優先するのがおすすめです。
ミックス犬に多い病気・遺伝病のリスク

「ミックス犬は雑種だから丈夫」というイメージ、ありますよね。たしかに遺伝的な多様性がメリットになる場合もありますが、現実はもう少し複雑です。ミックス犬は、両方の親犬種の弱点を同時に受け継ぐ可能性もあります。
ここで大事なのは、怖がることじゃなくて、ちゃんと備えることです。遺伝病って言葉だけが先行すると不安になりますが、実際は「なりやすい傾向」を理解して、日常ケアと早期発見につなげるのが現実的な対策です。
私が「事前確認」で見るところ
迎える前にできることとして、次の確認が効きます。ここは遠慮しなくて大丈夫。相手が誠実なら、質問されるほど安心材料を出してくれます。
- 親犬の健康状態(検査歴・既往歴)を開示してくれるか
- 子犬の健康診断の有無、診断書の提示が可能か
- ワクチン・検便・駆虫など基本ケアが適切か
- 食事内容、便の状態、皮膚や耳のケア状況を説明できるか
迎えた後に「やっておくと助かる」健康管理
飼い始めは楽しい反面、生活がバタつきます。でも健康面は、最初にルーティンを作っておくと後がラクです。たとえば、体重の記録、便や皮膚のチェック、耳のにおい、呼吸の様子。こういうのは難しい医療行為じゃなく、日々の観察です。異変に気づけると、結果的に重症化を防げる可能性が高まります。
私のおすすめルーティン
- 週1回:体重と体型チェック(触って肋骨が分かるか)
- 毎日:食欲・水の飲み方・便の状態を軽く確認
- 月1回:皮膚・耳・歯のチェック、爪の伸び具合
- 年1回:健康診断(内容は獣医師と相談)
医療の判断は必ず獣医師が行う領域です。体調に不安があるときは、ネット情報で決めつけず、必ず動物病院で診てもらってください。治療方針や検査内容も病院によって異なるため、正確な情報は各医療機関の案内をご確認ください。最終的な判断は専門家にご相談くださいね。
ミックス犬の性格と大きさ

ミックス犬で一番「読めない」のが、性格と大きさです。これは欠点というより、ミックス犬の仕様みたいなもの。だからこそ、受け入れられる範囲を最初に決めておくのが大切です。
性格が読みにくい理由
親犬種の気質がそのまま半分ずつ出るとは限らず、どの要素が強く出るかは個体差が大きいです。たとえば、人懐っこさが出る子もいれば、警戒心が強く出る子もいます。さらに、同じ子でも「環境が変わると性格が変わったように見える」ことがあります。これは犬が嘘をついてるんじゃなく、安心度によって行動が変わるからです。
よくあるのが、見学のときはおとなしかったのに、家に来たら元気爆発するパターン。見学時は緊張して動けなかっただけ、ってケースもあるんです。だから私は「見学での様子」だけで決めないようにしています。
大きさがブレる理由
特に体格差がある組み合わせだと、成犬時のサイズの幅が広がります。子犬の見た目や月齢だけで「このくらいかな」と決めるのは危険です。体の成長は段階があるので、途中でグンと伸びる子もいます。
私はここをおすすめします
- 「最大サイズ」を想定して住環境と運動量を見積もる
- 吠え・分離不安・噛みなど困りごとが出た時の相談先を用意する
- しつけは根性論じゃなく、手順と環境づくりでやる
生活設計を「ズレないように」作るコツ
私がよくやるのは、日常の中で犬に割ける時間を「実測」することです。理想じゃなく現実。平日の散歩は何分いけるのか、留守番は何時間になるのか、休日は遊べるのか。これが見えると、性格が活発寄りに出ても「まぁいけるか」が判断できます。
犬のしつけは、叱って止めるより「起きにくい環境」を作る方が早いです。吠えが気になるなら視界を遮る、留守番が苦手なら段階練習、噛み癖なら噛めるおもちゃを用意して発散させる。こういう積み重ねが効きますよ。
性格も大きさも、当たり前ですが犬の都合で変わります。だからこそ、あなた側が「変えられる範囲」を先に整えるのが一番の対策。もし行動の悩みが強いときは、早めにトレーナーや獣医師に相談してください。最終的な判断は専門家にご相談くださいね。
価格とデザイナーズドッグ問題

ミックス犬の価格はここ数年で上がりやすく、いわゆるデザイナーズドッグとして高額になるケースもあります。ここで気をつけたいのは、高い=健康で飼いやすいとは限らないことです。価格が高いと「いい子に違いない」と思いたくなるんですが、犬はブランド品じゃないんですよね。
費用面は「お迎え代」だけじゃ終わりません。フード、トリミング、ワクチン、予防薬、健康診断、そして万一の治療費。これが積み上がっていきます。私は「月々の固定費」だけで見ないで、年単位・生涯単位でざっくり想定しておくのをおすすめします。
ざっくり費用の見取り図(あくまで一般的な目安です)
| 区分 | 主な内容 | 変動しやすい要因 |
|---|---|---|
| 初期費用 | ケージ、ベッド、トイレ用品、リード、食器、移動用キャリー | 体格、買い替え頻度、住環境 |
| 毎月の費用 | フード、おやつ、消耗品、トリミング(必要な犬種) | 毛質、アレルギー、嗜好、店舗価格 |
| 予防関連 | ワクチン、フィラリア、ノミダニ、健診 | 地域、病院、体格、ライフスタイル |
| 医療費 | 通院、検査、手術、投薬 | 体質、遺伝傾向、事故、加齢 |
犬の飼育費用はフード代だけでなく、予防や通院、用品の買い替えなど幅広いです。生涯費用の目安を紹介している資料もありますが、体格や体質、地域、医療内容で大きく変わります。なので、数字は「参考程度」でOK。大事なのは、想定外が起きても破綻しない家計にしておくことです。
私は、金額よりも「情報が透明かどうか」を優先してほしい派です。価格の根拠が、血統っぽい話や希少性だけでなく、健康管理や育成環境の説明として語れるか。ここを見てください。費用や保証の仕組みが絡む話は、サービスや店舗ごとに条件が変わります。正確な情報は各社の公式サイトをご確認ください。
ブリーダーとペットショップの注意点

迎え先は、後悔を減らす最大の分かれ道です。ミックス犬は血統書がないことも多く、親犬情報や繁殖背景が曖昧になりやすい分、説明の丁寧さがめちゃくちゃ重要になります。
私は「ブリーダーが絶対良い」「ペットショップが絶対ダメ」みたいな決めつけはしません。大事なのは、どこから迎えるにしても、犬の情報がどれだけ開示されているかと、迎えた後に相談できる体制があるかです。
私がチェックする質問リスト
- 親犬の犬種と性格、体格、既往歴
- 健康診断の有無と内容(いつ、どこで、何を)
- ワクチン歴、マイクロチップ、駆虫の実施状況
- 飼育環境(清潔さ、運動・ふれあいの時間)
- お迎え後の相談窓口、保証の範囲と期間
私が「一度立ち止まる」サイン
- 質問に対して「大丈夫です」「問題ないです」だけで終わる
- 見学を嫌がる、または説明が極端に少ない
- 契約内容が分かりづらい、口約束が多い
- メリットだけ強調して、デメリットの話が一切ない
こういう場面では、犬の可愛さに気持ちが引っ張られやすいので、いったん持ち帰って冷静になるのが正解です。
迎え先の比較や、売れ残りと言われる子を迎えるときの注意点などは、サイト内でも詳しくまとめています。もし同じ不安を感じているなら、読んでおくと判断軸が作りやすいですよ。
ブリーダーから犬の売れ残りを迎える時どう選ぶ?後悔しない完全ガイド
最後にひとつ。迎え先の良し悪しは、あなたが「聞きづらい質問」をしたときに出ます。病気の話、お金の話、保証の話。ここを丁寧に説明してくれる相手なら、迎えた後も安心しやすいです。困ったときに孤立しない環境を作ってくださいね。
ミックス犬をやめたほうがいいか迷う前に確認

ここからは、「やめたほうがいい」で思考停止しないためのパートです。ミックス犬を迎えるか迷っているあなたが、納得して決めるための確認ポイントをまとめます。
ミックス犬がかわいそうと言われる訳
ミックス犬がかわいそうと言われる背景は、犬そのものというより、人側の事情が原因で起きやすいのが本音です。流行で衝動買いされたり、需要に合わせた無理な繁殖が行われたり、結果的に飼育放棄につながるケースがあるからです。
「かわいそう」って言葉は、たしかに刺さります。でも私は、犬を責める言葉でも、あなたを責める言葉でもないと思っています。本当に問題なのは、犬が暮らす環境が整っていないこと。迎えたあとに「こんなに大変だと思わなかった」となると、犬も飼い主もつらくなります。
かわいそうを避けるためにできること
- 見た目や流行より、生活に合うかを優先する
- 迎え先の透明性(親情報・健康管理・説明)を重視する
- 最期までのライフプラン(引っ越し、結婚、出産など)も想定する
- しつけや医療で困ったとき、相談できる先を先に作る
「かわいそう」と言われがちな具体例
たとえば、短頭種の特徴が強く出た子を夏の炎天下で長時間散歩させてしまう、運動量が必要なタイプを留守番ばかりにしてしまう、吠えが出て叱り続けて関係が悪化する。こういうのは、悪意じゃなく「知らなかった」で起きます。だからこそ、知っておくのが最大の優しさです。
このテーマは誤解も広がりやすいので、もっと深掘りしたい人は、サイト内の記事も参考にしてください。
どんな犬でも、環境と人の関わり方で幸せになります。あなたが「かわいそうにしたくない」と思っている時点で、もうかなり正しい方向に進んでますよ。
ミックス犬の良くない掛け合わせ

良くない掛け合わせって言い方は強いですが、要は健康リスクが上がりやすい組み合わせがある、という話です。特に気をつけたいのは、体格差が大きすぎる組み合わせや、同じ弱点を持つ犬種同士の組み合わせです。
ただし、ここはネットが一番荒れやすい分野でもあります。「この組み合わせは絶対ダメ」みたいな断定は危険。個体差もあるし、繁殖の管理や検査の有無でも結果が変わるからです。だから私は、組み合わせ名だけで判断せず、説明できる迎え先かどうかで見ます。
私が慎重になるケース
- 極端な体格差がある(母犬への負担が大きくなりやすい)
- 短頭種×短頭種など、呼吸器の弱点が重なりやすい
- 関節が弱い犬種同士など、同系統のリスクが重なる
チェックのコツは「質問の深さ」
たとえば「この子は呼吸は大丈夫ですか?」と聞いたときに、相手が「大丈夫です」だけで終わるのか、それとも「暑さ対策はこうしていて、運動はこういう範囲で、病院ではこういう点をチェックしてます」と説明できるのか。ここで信頼度が見えます。
私がよく聞く質問例
- 親犬の健康診断や遺伝病検査は何をしていますか
- この組み合わせで気をつけたい体質は何ですか
- 日常ケアで大事なポイント(皮膚・耳・呼吸・関節)はありますか
- お迎え後に異変が出た時、相談できますか
ここは断定が難しい領域です。見た目だけで判断せず、親犬の健康状態や繁殖方針を説明できる迎え先かどうかを最優先にしてください。最終的な判断は獣医師など専門家に相談するのがおすすめです。正確な情報は医療機関や公式情報をご確認くださいね。
ペット保険で注意すべき点
ペット保険は「入っておけば安心」と思われがちですが、実際はプランや条件で差が大きいです。ミックス犬でも、持病が見つかった後だと加入できなかったり、特定条件が免責になったりすることもあります。
ここで大事なのは、保険に入るか入らないかより、どんなときに自分が困るかを想像すること。たとえば、手術が必要になったときに一括で払えるか、通院が続いたら家計が耐えられるか。あなたの生活に合わせて選ぶのが正解です。
加入前に見ておきたいところ
- 補償割合(例:50%・70%など)と年間上限
- 通院・入院・手術のどこまでが対象か
- 待機期間や免責、対象外の病気の有無
- 更新時の保険料の上がり方(年齢による変動)
- 先天性・遺伝性に関する扱い(条件がある場合がある)
私が「保険とセット」で考えるもの
私は保険だけに寄りかからず、最低限の「緊急予備資金」も一緒に用意してほしいと思っています。保険は万能じゃなく、免責や上限、対象外があるからです。予備資金があると、判断が冷静になります。焦って安易な選択をしにくいです。
保険の条件は頻繁に見直されます。加入を検討する場合は、必ず各社の公式サイトの最新約款・重要事項説明を確認してください。最終的な判断は、あなたの家計とライフスタイルに合わせて行ってくださいね。
「ペットショップの保証やサポートって実際どうなの?」まで気になるなら、こういう仕組みの解説記事もあります。
ペッツファーストのほっとサポートでペットとの暮らしを徹底サポート
保護犬・里親も検討しよう

ミックス犬を迎えるなら、保護犬や里親という選択肢もすごく現実的です。ペットショップで高額な子犬を買う以外にも、家族を待っている子がたくさんいます。ここは、価値観が出るところでもありますが、私は「検討する価値はめちゃくちゃある」と思っています。
里親を検討するメリット
- 命をつなぐ選択になる
- 性格がある程度見えている子もいる(成犬の場合)
- トライアル制度があるケースも多い
- 生活に合う子を選びやすい(落ち着いた子、初心者向きなど)
一方で、過去の環境の影響で慣れるまで時間がかかる子もいます。たとえば、音に敏感、男性が苦手、留守番が怖いなど。これは「その子がダメ」じゃなくて、経験の積み直しが必要というだけです。ここを理解しておくと、迎えた後に「思ったより大変…」になりにくいです。
私が里親で「最初にやる」こと
私は、里親で迎える場合ほど最初の環境づくりを丁寧にします。落ち着ける場所(クレートやケージ)、静かな導線、急に触りすぎない、散歩は短くスタート。最初の1〜2週間は「安心の貯金期間」だと思ってください。ここがうまくいくと、その後のしつけも健康管理もスムーズになりやすいです。
譲渡条件や医療費負担の考え方は団体・募集主で異なるので、応募前にルールをよく確認してください。正確な条件は各団体の公式案内をご確認ください。最終的な判断は、あなたの生活と向き合って決めるのがおすすめです。
里親探しのサービスや流れが気になる人は、こういう解説も参考になります。
ミックス犬はやめたほうがいいのかという結論
結論として、私は「ミックス犬はやめたほうがいい」と一括りにするのは違うと思っています。ただ、準備なしで迎えるのはおすすめしません。ミックス犬は個体差が大きいぶん、相性と生活設計がズレると後悔しやすいのは事実です。
だから私は、最終判断の前に「覚悟」と「仕組み」をセットで作ってほしいです。覚悟は気合じゃなくて、想定と準備。仕組みは、相談先やルール、環境づくり。これがあると、問題が起きても立て直せます。
私の判断軸
- 最大サイズと最大手間を想定しても飼えるか
- 親犬種の特徴と病気傾向を理解しているか
- 迎え先が誠実で、情報が透明か
- しつけ・医療の相談先を確保できるか
- 10〜15年程度の暮らしを最後まで背負えるか
最後にひとつだけ、公式の考え方も置いておきます
犬を迎えるのは、命を預かることです。終生飼養や逸走防止、繁殖制限など、飼い主の責務として整理された資料もあります。気持ちが揺れているときほど、一度目を通すと「自分は何を大事にしたいか」がクリアになりますよ。
もし一つでも「今は自信ないかも」と感じたなら、焦らなくて大丈夫です。準備してから迎えたほうが、あなたも犬も幸せになりやすいです。そして、健康や行動の悩みは自己判断で抱え込まず、獣医師やドッグトレーナーなど専門家に相談してください。保険やサービスの条件も含め、正確な情報は必ず公式サイトをご確認のうえ、最終的な判断はあなたの状況に合わせて行ってくださいね。
